某サイトで「17歳バトン」が回ってきまして、17歳の自分を思い出していました。
否応なしに19歳の今と比較しなければならないわけですが、結局何も変わってない。
まほが銀杏BOYZのCDを持っていたので少し眺める。
で、歌詞の一部に目を奪われてしまいました。
『「グミ・チョコレート・パイン」を青春時代に1回読むってこと』
しかも曲名が『17歳』だとよ。
なんかさーこうやって生活してきた人いるんだよ。
サブカルチャーが唯一のアイデンティティ。
でもそれだからって何になる。強がってるんじゃないよ。
何だよ。ルースターズの「恋をしようよ」を聴いて妄想しとんのか。
あー「死霊のはらわた」でも見て、優越感に浸ってるのかい。
って振り返ってしまったり。
ちなみに今、くそ眠い。
「グミ・チョコレート・パイン」を読んだら、たぶん高円寺へ駆け出すでしょう。